4.5kmにしておきました。
語学クラススタート
金銭に関するlowとcheapの使い分け。
productはcheap priceはlow。
それと交通手段におけるbyの使い方。
この辺はまぁ知ってますね。
本日は割とeasyでした。
今日は珍しく教科書を進めるということで、(いつもは先生独自のプリントです)
物の名前がわからないとき、忘れたときに、それを説明する方法を学びました。
こういうのは実際現場でかなり使いそう!
脳みそのキャパには限界があるからね。
サイズや、用途、材質等細かい表現を教えていただきました。
とてもタメになります。
午後テクニカルクラス。
今日の2時間も模擬授業のprepareに使えます。
昨年度の見本動画を見せていただきましたが、英語が得意でない以上、板書はなるべく避けた方がいいなと感じました。
つまったら終わりだし、余裕ないように見える。
事前に全部紙に書いて、磁石で貼っていく、小学校等でよくあるスタイルで攻めていこうと思います。
授業中はなるべく生徒の反応を見たいからね!
その準備もしないと!
そのために、マッキー誰か貸してくれーーーー。
ハサミとコンパスは生活班が同じ小学校隊員になんとか借りました。
文房具関係シャーペン、蛍光ペン、ボールペンの3本しか持ってこなかったのは完全に失敗でしたw
教育系隊員のくせにって、みんなにバカにされます。
そんなこと言われてもw
また、授業においてですが、生徒は予習こない設定ですし、単語がすべて専門用語のため、毎回定義や意味を説明しなければなりません。
もちろん英語→英語で。
こいつがなかなかやっかい。
授業のイメージはできていますが、果たして本当にうまくいくんだろうか。
紙の準備をしても、言葉につまってモゴモゴする気しかしない!w
成功のポイントは完全に準備!
考え得るすべてを準備して、アクティビティ系の授業だし、授業中は生徒役の方と楽しくわちゃわちゃしたいです。
そのわちゃわちゃも単語がわからずキャッチできないだろうけどw
うん。頑張ろう。
テクニカルクラス後、6,7限は活動報告書の書き方と、意義のオリエンテーション。
まぁこれはいいでしょう。
ポジティブシンキング、魚をあげるのではなく釣り方を教える、現地の方と一緒に計画を立てる。
的なことを言っていました。
と、雑に流そうかと思いましたが、興味あった話が2つあったので、ご紹介。
①人は自分の話を聞いてくれる人の話こそ聞く。
②一人で何でもそつなくこなせる人より、自分では何もできないけど理想がものすごい人の2パターンの場合、後者の方が大成する可能性が高い
ということです。
言われれるとそうだなーと感じました。
困った時こそ、人の話をよく聞き、一人で抱えず助けを求め、チームとして目標を達成するということを大切にしたいです。
本日はさらにnight classがありました。
時間は19-21時。
元NHKテレビ・ラジオ体操指導者の西川佳克さんがわざわざ駒ケ根まで来て、ラジオ体操をご教授していただきました。
貴重な夜の時間に2時間取られるのはかなり痛く、正直面倒くさいなーって思っていたけど、行ってみたらとても良かったです。
ラジオ体操は今年で91年目で、いつでも誰でもを合言葉に健康のための全身運動として作られたようです。
第1が3分10秒で13種類。第2が3分5秒で13種類。
第2とか懐かしいw
ポイントは筋トレや勉強と同じで、意図を正しく理解すること!
しっかりやると本当にくたくたになります。
終了後の質問タイムで、せっかくなので質問をさせていただきました。
限定3人のやつ!
有名人と絡みたかったからという理由だけではありません! だけではww
質問内容は「スポーツ前によくやる、屈伸やアキレス腱等をラジオ体操ではやりませんが、スポーツとラジオ体操の関係性を教えてください」です。
回答は「ラジオ体操はあくまで老若男女の健康のためだから、スポーツとは必ずしも直接結びつくわけではない。しかし、全身を温めるという観点においてはとても大きな役割を担う。よってラジオ体操にプラスして、競技にあわせて補ってください。」
とのことでした。
実際に年齢を重ねたとき、任地で調子が悪いとき、長時間の飛行機でしんどいとき等にやると、可動域を広げ、筋肉をつけ、血行を良くし、自然治癒力を高めるなどとても意義があるみたいです。
せっかくプロに習ったので、調子が悪いときにはぜひやってみたいと思います!
覚えていればww
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