不確定な情報ではありますが、
120日間制度が取っ払われるんだ。
これで戻れる。
と、
本気で思いました。
最近ちょいちょいバスケ仲間たちから、
いつ戻ってくるの?
キウンガはもう通常運転だよ。
早く戻って来いよ。
学校もミスターカネゴン待ってるよ。
と連絡をいただいており、
戻りたい欲も高まっていたので。
ところが、
本日(6月1日)
情報提供ということで、同期からメッセージをいただき、
それが、
ぬか喜びであったと把握しました。
その内容というのは、、、
数日前に、
「我々のような現職参加の隊員は、今後どのような扱いになるか」
をJICA事務局に問い合わせていたみたいです。
2021年3月20日の満期まで契約をしていただけるのか、
2020年8月上旬で契約解除になるのかで、
元来の所属に迷惑をかけてしまう可能性がありますからね。
すると、
やはり、数多くの問い合わせが事務局に届いていたみたいです。
そしてその回答は、、、
近日中に発出予定であるが、
現職参加中の隊員におかれましては、
待機期間満了後、原則として速やかに復職していただくという
基本方針に変更はございません。
とのことです。
・・・・・。
あ、120日間制度に対する特例は、
一般参加の方のみ適用なのね。
現職参加は対象外なのね。。。
、、、そんなことある?
確かに多少制度は違うかもし、
それによる恩恵も受けていたかもしれないけど、
同じように受験して、
ともに訓練受けて、
切磋琢磨しながら活動して、
ここに来て急に切り離す?
私たちは旧制度(年間4隊次制)の1次隊ということで、
教員の現職参加者が多く、
駒ケ根だけでも、173名中、約70名が現職参加でした。
約4割。
その希望が絶たれます。
まじかーーー。
現職参加か否かで区別するかー。
うーーーーーん。
いや、
でも、
しょうがない。
その判断は間違ってない。
個人としては思うところはありますが、
客観的に見たら、それがベストだよね。
先行きわからないんだから、
戻るところがある人は戻すべきだよね。
それがJICAの優しさってことだよね。
温かく送り出してくれた元々の職場にもこれ以上迷惑かけられないよね。
ただでさえ散々心配かけたみたいですし。
還元しないとだよね。
削減できるところは削減しないとね。
限られているのであれば、
せめて、一般参加の方たちに優先的に配分してあげないとだよね。
すげー不完全燃焼感あるけど、
しょうがないよね。
しょうがないことなんだよね。
しょうがないと思わないといけないんだよね。
もっとしんどい思いをしている人なんていくらでもいるもんね。
十分恵まれていたんだよね。
うん。
いや、待てよ。
この回答も、補正予算案も、120日制度の撤廃も、
現段階ではあくまで正式発表されていない、不確定でタラレバの話。
そーだ、夢だ!w
杞憂に終わりますように。
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