今年はパンダが話題にあがってましたね。
前回の変な野菜よりはだいぶマシですかねw
数学はというと、
河合塾の平均点予想が、
ⅠAが52点、ⅡBが49点と、
ⅠA、ⅡBともに難化したみたいですね。
特にⅠA。
来年度実施される共通テストをにらんでか、
文章を読ませたり、考えさせたりする問題をあえて出している感じがしますね。
冷静に題意を理解できれば、決して難しくはないですが、
傾向の変化で慌ててしまった人や、
流れに乗れなかった人もちょいちょいいるのではないかなーと思います。
集合やデータ、確率や整数で。
図形は簡単そうだから、
Aの選択問題で決め打ちした人は、んーって感じかもですね。
ⅡBは、
毎回のことだけど、微分積分の計算量は今年もちょっとしんどそうだね。
数列もごちゃついた漸化式で大ゴケしちゃった人いそう。。
対数方程式の後半とかもしんどそうだし。
60分でこれだけの計算量。
相当パワーが無いとしんどいよね。。
全体として、数学を得点源として挑んだ受験生にとっては、
ちょっと厳しい問題だったかもしれませんねーー。
でも、
過ぎたことを嘆いても致し方ない!
一回冷静になって、
気持ち切り替えて、
現実と向き合って、
まずは、出願戦略をきちんと練り直そう。
そんで、
しっかり復習して、
目の前に迫った私立入試、2次試験に備えよう。
まだ時間はある!
後期も見据え、最後の最後まで!
努力は必ず報われる!!!
検討を祈る!
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
さて、タイトルに戻りますw
1月20日(月)
私の所属から、校長に直接電話をしていただきました。
内容は、
・事件の詳細を伺うこと
・修理の依頼をすること
・警察に警備を強化してもらうよう依頼すること
その後、
話した内容を情報共有していただきました。
S:所属スタッフ 、 K:私
S:おはようございます。
先日の件ですが、犯人が特定されました。
K:おはようございます。
おー、どうやってわかったんですか?
S:校長が目撃し、特定していたみたいです。
K:そうなんですね。
んで、誰ですか?
S:生徒みたいです。
グレード7の。
K:なるほどー。
S:校長に見つかり逃げるときに手を怪我し、包帯をしているみたいなので、わかると思います。
K:そうなんですねw
S:今後の対応ですが、犯人が生徒ということで、指導や警察への連絡等は学校の判断にゆだねることになると思います。
K:わかりました。ありがとうございます。
S:安全第一でくれぐれも気をつけてください。
K:お手数おかけいたしました。
てきな感じです。
うん。
犯人は生徒でした。
しかもグレード7。
ドンのピシャで私が教えていた子ってことなんですけど。。。
私は聞いたとき、
「あ、生徒なんだ。知らない大人じゃなくて良かったー。」
「再犯率は低そうだなー」
と、思いましたが、
冷静に考えると、
犯人が生徒って。。。
人によっては、任短レベルの事案だよね。
しかも、手を見れば気づくことができるってw
その子とどう接すればいーんだ?w
もしこれが、
日本だったらと考えると、、、
おそろしい。
生徒に何度裏切られても信じ続けてあげることが教員の仕事であるとはわかっていますが、
ふつーにむちゃ傷つくよね。
人間だもの。
人間不信になるかもですよね。
人間だもの。
でもまー現時点でケロッとしてるってことは、
楽観主義というより、
ノーテンキ?
神経麻痺してんのかもww
今回ばかりは、
もしかしたら、
自分のハッピー体質に救われたのかもしれませんねw
シティボーイで途上国向いてないって思ってたけど、
意外と向いているのかも?w
あーーー、
任短の絶好のタイミングを逸したーw
これを理由にすれば、
誰もが「しょうがないよ」って
言ってくれそうな気がするww
いまから病んでるフリをして、
学期初め1週間くらい無断欠勤してみようかなーwww
0 件のコメント:
コメントを投稿