そこである疑問が生じます。
そういえば、
「国家試験って誰が採点するの?」
同僚に聞いてみると、
グレード8の担任の先生方4人でするんですって!
へー!
そうなんだ!
興味があったので、さらに詳しく聞いてみます。
すると、
キウンガにあるプライマリースクール全校が、解答用紙をある施設に持ちより、
(確か3校)
来週の5日間をフルに使って採点するみたいです。
へーなにそれ! おもしろい!
結果を早く知りたいというのもあるし、
私も行きたい!
と言てみると、、、
おーじゃー、一緒に行くか。
ガッハッハー。って
← 絶対連れて行ってくれないやつじゃんw
彼らの結果気になるなー。
結果もだけど、傾向も。
採点終わったら、むちゃ誤答分析してやろうっと。
そういえば、
国家試験が終わり、あることにも気づきました。
私のこれからの主な活動は、
現グレード7の子どもたちの数学を1年間指導し、
来年度の国家試験の点数を向上させることです。
ってことは、
PNGに派遣されたばっかだし、
キウンガに来てからまだ1カ月ちょっとしか経っておりませんが、
私のメインの活動は残り1年となりました。
・・・ウケるw
まだたった20回(5種類×4クラス)しか授業行ってないのに。
一気に任期が短縮された気がするw
喜んでいる自分がいるww
同時にある疑問が生まれます。
今後はおそらく来週あたりからグレード7へとシフトし、
授業を担当することになると思いますが、
来年の今日以降。
すなわち、JICAボランティアの活動としての、
最後の半年間ってなにやるんだろう・・・?
最後の半年間ってなにやるんだろう・・・?
飼い殺し?
今以上の廃人w
帰国していいかな?w
日本社会に復帰するためのリハビリ期間に充てて良いですかね?
カビの生えきった数学をやり直したいし。
もしくは、
バックパッカーにでもなって世界を巡りたいなー。
世界中の同期の活動先を訪問しながら。
うん。
それむちゃ楽しそう。
まーそんなことは認められないだろうなー。
キウンガでユーチューバーにでもなろうかなーw
** 協力隊は自分のために使える時間がたくさんあり、とても魅力的ですw
マーケットに売っているあやしい液体w
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