2019年4月30日火曜日

4月29日の授業

本日はフルマラソンを4回完走している人にお供させていただき6km弱走りました。

東京マラソンの倍率からもわかる通り、ランニング人気ありますね!

今日から語学が5時間フルで入ってきます。

まずは昨日の宿題のチェックから。

ピリオドごとに改行するのが見やすいと思っていましたが、そんなことするなってさ。

へー。

また、 I like A, B, and C.

のように、カンマで繋ぐときは上記のように書くみたいです。

カンマ前にはスペースいらないんだってー

そして、formとかを書くときは例外らしいですが、

Taro KOMAGANE や、JAPAN のように大文字で書くと、メール等の場合はインパクトが強すぎるからやめた方がいいらしいです。

Taro Komagane 、Japan が正解なんだってー


授業に入ります。

本時の最初は、パーティーで知らない人への声のかけ方について。

いきなり話しかけると圧迫感があるから、同じ動作(食べ物をとったり、景色を見たり)をしながら、声をかけるとよいと。

その際、向き合うのではなく、斜めに向かい合うのがベストであると。

このテクニックいつ使うのかなー。

ナンパの授業ですか?w

そして、会話速度は各国によって違うからしっかり見極めろと。

スポーツを例にして教えてくれましたが、

欧米諸国は話したがりだからラリーの速い卓球のようで、

日本は、話す人の順番をしっかり守り、見届けるから、ボーリングのようだと。

その例えはおもしろい!

話の切り方も学びました。これは使えそうだ。


次に、英語の語源について。

英語は、ドイツ・フランス・その他が30%くらいずつ混在されてできているとのこと。

例えば水にしても、

water (ドイツ生まれ)

aqua  (ラテン生まれ)

hydro (ギリシャ生まれ)

だから複雑に見えるけど、実際水を飲みたいときに、aquaくれって言わないでしょ? と。

普段の会話で使うのは、ドイツ生まれの単語だけで大丈夫。

1万~2万語あれば十分話せる。

日本語の方が難しいんだから頑張れってさ。

この先生のこういうデータ的な考え方好きなんだよなw

会話が多いため、1日に多くの単元を扱いませんが授業おもしろいです!

そしてせっかく予習してきましたが、授業ではすべての単元扱わないよってさ。

4章から始めるよってさ。

うん。2章やったのに。

本格的に宿題をたくさんもらったので、今日あたりから夜のスポレクは自粛します。

今が本気を出すとき!



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