英語ねw
リーディングとリスニング。
数学は一応毎年解いていますので。
12年振りの挑戦でした。
久しぶりに解いてみた印象ですが、、
私が受験したときとは、
出題傾向がけっこう変わっているなー。
って感じです。
ウダウダ言う前に、
まずは、結果発表しましょうか。
ジャーーーン!
こんな感じ。
リーディング 172点 86%
リスニング 50点 100%
トータル 222点 88.8%
所感。
まずは、リスニングについて。
正直ちょっと余裕でした。
解き終わったあと、
採点する前から普通に満点だろうなーって思いました。
音声こんな遅かったっけ?
2回も流してくれるなんてありがたい。
ゆっくり確認できるわー。
って思えるレベルでした。
完全にTOEICのリスニング対策のおかげですね。
音読、シャドーウィング、ディクテーションをやってきて良かった!
TOEICパワーおそるべし。
続いて、リーディングについて。
うーーん。
ビミョーーー。
そこは、9割とっとけよ。
ふつーに学校平均より低いんじゃない?w
190点代とかとってみたかったんだけどなー。
9割くらいは取れると思っていましたが、
世の中そんなに甘くはないですね・・・。
どんまい。
・・・南アの同期からもしょぼいって言われましたw
採点結果から、原因は明らかですね。
文法。
ズタボロです。
こりゃひどい。
気づいてはいましたが、
TOEICに必要な文法力と、
センターに必要な文法力は、
まったく違うということですね。
やっぱり、
センターは全範囲から満遍なく出るし、
より細かいところを問われている感じ?
あとは、第3問のA
こんなんあった!?
きっと新形式の問題ですよね?
文章から不要な文を取り除く的な問題とか。
苦手だわー。
読解力の無さが露呈されていますね。
抜いてしまうことで、前後の代名詞がどうなるの?
とか、無駄に考えすぎてしまいました。
自分が受験生のときにこういうタイプの問題がなくてよかった。
解説読んでも納得できないw
今回のやってみた企画を通して、
一点、
自分が受験生のときに感じていたことと決定的な違いがありました。
それは、「時間に対する感覚」です。
自分が受験生のときは、
すんごーくせかせか解いていた記憶があります。
実際、
時間内に終わらせるために、
解く順番や、マークのタイミング等、
いろいろアレンジしていました。
でも、今回かかった時間が67分。
13分も余りました。
家でノンプレッシャーだったということもありますが、
スピードは特に意識せず、
ダラダラってわけではないですが、のんびり解きました。
それでもこんな余るかね。
それなりに速読力がついたのかな?
それともTOEICのせいで無意識に速く読む習慣がついたのかな?
もしくは、
単純に以前よりスピードを気にしなくても良い問題に変わった?
今年の問題が簡単だった?
1年分しか解いてないんで判断がつきませんが、そこは大きな違いでした。
まぁいずれにせよ。
13分余ったんだから、すぐ採点しないで、
ちゃんとフルタイム使って見直ししとけよって感じですねw
すみません。
とりあえず、
結論としては、
「センター試験 ≠ TOEIC」 です!
言い換えると、
「受験英語 ≠ TOEIC」 です!
だから、
受験生時代英語が得意だった人も、
TOEIC用の対策をある程度はしなければなりません。
し、
受験生時代英語が苦手だった人も、
対策さえ行えばチャンスがあるということです!
でもねでもね。
以前書きましたが、
TOEICは誰にでもチャンスがあります。
やればできない人はいません。
やればやっただけ必ず伸びます。
必ず結果がついてきます。
特に、読者のみなさんのなかには、
今回の私の点数より高得点を取得した人がたくさんいるはず。
800点どころか、900点や満点を狙って、
ぜひ頑張ってみてください。
6月のTOEICも中止が発表されてしまいましたが、
勉強は絶対に無駄にならないんで!
最後ヌルっとなってしまいましたが、
以上で、番外編を含め、TOEICシリーズの連載を終了致します。
2020年1月29日に本格的にTOEIC勉強を始めてから、
2019年11月1日から、足掛け6カ月。
こーやってきみたちに話すことが私の動機付けでもありましたw
達成できてよかったー。
勝手に利用させていただき、ありがとうございます。
勝手に利用させていただき、ありがとうございます。
これで、どれだけのハートを動かすことができたのかなー。
全然興味ないかなーー。
私の片思いかなーー。
うーーーーーん。
わからん。
まー、自己満足でもいっかw
実際、
私にはスキルがついたしw
・・・結局自分本位w
さて、
明日から何書こうかなー・・・w
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